サッカー:W杯ロシア大会 おいの名呼ばれ笑顔 岡崎選手、代表選出 みなべ /和歌山 – 毎日新聞

[PR]  31日発表されたサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表メンバーにFW岡崎慎司選手(32)が選ばれ、伯父の賢一さん(73)=みなべ町東本庄=らは大きな拍手を送って祝福した。3大会連続で選ばれた岡崎選手に「経験を生かしてほしい」と期待を膨らませている。  梅農家の賢一さんはこの日、長男大輔さん(43)宅でテレビ中継を見守り、おいの名が呼ばれると「おめでとう」と笑顔を見せた。  岡崎選手の父弘晃さん(66)は賢一さんの弟で、現在は兵庫県在住だが出身はみなべ町東本庄だ。4年ほど前にも帰郷し、墓参りするなどした。賢一さんらも今春、疲労回復に役立ててもらおうと自家製の南高梅の梅干し約2キロを、英国の岡崎選手に送った。大輔さんは「慎ちゃんは優しい性格で、サッカーに対してひたむきだった」と振り返る。  岡崎選手は現在イングランド・プレミアリーグでプレーし、代表で歴代3位の50得点を挙げている。故障からの回復具合が心配されているが、賢一さんは「テレビで見た昨夜のガーナ戦では、よく走れていた。培った経験を生かし、W杯でシュートを一本でも多く決めてほしい」とエールを送った。【山本芳博】 文字サイズ 小中大 印刷 シェア コメント

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